
日本を代表するラグジュアリーなホテル・旅館やレストランを顕彰する“Luxury Japan Award”。世界の富裕層に日本のラグジュアリーを発信する取り組みとして2022年からスタートし、今回で4回目の開催となります。
独自の選考基準に基づき、隈研吾氏を選考委員長とする選考会にてホテル・旅館部門、レストラン部門のBEST10を選出。BEST10の中から最も優れた施設にはHotel of the year とRestaurant of the yearの称号が贈られます。


由布院の麓にある金鱗湖畔に位置する、由布院随一と称される名宿。100年にわたり受け継がれる伝統と熟慮されたもてなしはそのままに、近年は客室を大幅に改修。2室を1室へ統合するなど、さらにラグジュアリーな空間になった。雄大な由布岳をのぞむ自然林に囲まれた1万坪の敷地には11の離れと6つの洋室が点在し、独立した離れと自然環境がもたらす滞在は唯一無二。コロナ禍でも新たな取り組みや工夫を重ね、安定した稼働を保った実績が、その質の高さを裏付けている。海外富裕層にも十分な広さと快適性を備えつつ、日本の宿の優雅さを満喫できる点も素晴らしい。










日本料理の新たな地平を切り拓く存在として、国内外の食通を魅了する店。日本料理の根幹とされる昆布や鰹節をほとんど用いず、素材そのものの旨味で料理を組み立てるという、独自の哲学を貫く。店主の中村英利さんは、京都「まる多」「青柳」での研鑽を経て、「花楽」の料理長を12年間務めた後、2022年に独立。中村さんの思索がそのまま皿に結実した「明寂」の料理は、一皿一皿が淡麗で清澄ながら、コース料理として深い余韻を残す構成で、訪れる者に強い印象を残す。










下記の選考基準に基づき、選考委員が候補をノミネートを行い、ノミネートされた候補群から選考委員全員が事前投票をおこないました。投票結果を開示の上で、選考委員全員による審議をおこない、各部門BEST10を決定。最も評点が高かった施設をHotel of the year とRestaurant of the yearとして選出しました。
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